
https://tftips.app/items/17_artifact_ekkoartifact
前回、エコーの忍耐はアービターのダメージ判定の頻度に対する向上があまり大きくないとお話ししました。
今回は、この装備の真の活用方法を見ていきましょう。
エコーの忍耐は、独立した乗算枠でスキルダメージを増幅させ、さらにスキルダメージを2秒間にわたって4回に分けて発生するように変化させます。
ダメージの増加とダメージ発生の遅延というこれら2つの特徴から、エコーの忍耐は、広範囲スキルダメージを持つチャンピオンにより適しています。
一方で、単体バーストや通常攻撃の割合が高いチャンピオンは、この装備には適していません。
例えばルブランは通常攻撃の割合が高く、エコーの忍耐では通常攻撃を増幅できないからです。
また、ツイステッド・フェイトのようなバーストチャンピオンは、敵を瞬時に倒してしまうため、遅延による恩恵を受けるのが難しくなります。
もしこの動画がここで終わってしまうなら、それはただの一般的な動画に過ぎません。
CPUの動画には、メカニクスと隠されたメカニクスの両方が含まれていなければなりません。
テストの結果、エコーの忍耐はダメージ増加やクリティカル装備を積んだ際に、ダメージが期待値と一致しないことが判明しました。
詳しく計算したところ、原因が分かりました。
この装備は、全140%のダメージに対して、2回のクリティカル判定と2回のダメージ増加判定を行わせます(1回分のクリティカルではクリティカル表記が出ない)。