投稿者:云顶精神力氏
Set18では、サンファイアケープの立ち位置がさらに低下しています。
周知の通り、サンファイアケープ自体が元々スタッツが基準値割れしているアイテムです。
ステータス部分の価値はわずか3.3しかなく、燃焼と負傷の効果を含めても、総合的な価値は5.6に留まります。
耐久性能を削ってユーティリティ性能に回しているイーブンシュラウドやアイオニックスパークの総合価値が6.5に達しているのと比べると、サンファイアケープは基礎数値の段階で既に大きく水をあけられています。
さらに今シーズンは、サンファイアケープの強さを抑え込んでいる致命的な仕様が2つ存在します。
1つ目はインフェルノです。
インフェルノのチャンピオンが与えるダメージには燃焼と負傷が付与されます。
インフェルノによる燃焼ダメージ自体はアイテムの燃焼ダメージと重複するものの、33%の負傷効果は重複しません。
そして2つ目は、サンファイアケープの判定仕様です。
これはTFTの新エンジン移行に伴う弊害です。
以前のサンファイアケープは開戦と同時に燃焼を付与でき、装備者が生きている限り同一対象への燃焼は途切れることなく更新されていました。
しかし現在は、開戦時に2秒のクールダウンが発生します。
動画の例でも、開戦から2秒経ってようやくレンガーを燃焼させ始めています。
さらに10秒間の燃焼が終わった後も即座に燃焼が再付与されることはなく、再び2秒のクールダウンを挟んでから再燃焼が始まっています。
この新たな判定仕様の導入によって、サンファイアケープの燃焼頻度と燃焼のカバー率は一段と低下してしまいました。