元記事:https://www.reddit.com/r/CompetitiveTFT/s/63q33ZoX5W

要約(TL;DR): 「パンドラのベンチ」は、同コスト帯でまだ現していないすべてのユニットごとに、内部で隠されたBad Luckを追跡しています。 このカウンターが一定の閾値を越えると、プレイヤーが望んでいなくてもそのユニットがパンドラのベンチの枠へ強制的に変化されます。 不要なユニットをベンチに抱えて保持しておくことで、そのユニットのカウンター上昇をストップさせることができます。 これは特に1〜2コストのユニットを集める際に非常に有効です。 なお、通常のショップ更新におけるBad Luck Protectionは、確率的にそのユニットが本来なら2体は見かけているはずの段階に達しても1体も出なかった場合、次にそのコスト帯が判定されたタイミングで確定出現するという仕組みになっています。

Bad Luck Protectionというシステムの存在自体はこれまでも噂程度に触れられていましたが、その具体的な仕様まで明かされたことはありませんでした。 今回、いくつかの情報をつなぎ合わせることで、現時点での暫定的な結論にたどり着きました。


略語・用語定義

用語 意味
BLP Bad Luck Protection
PB Pandora's Bench(パンドラのベンチ)
BLT BadLuckThresholds:ユニットの強制変化トリガーとなる閾値
BLCC BadLuckCurrentCounts:各ユニットごとに蓄積されるBad Luckの累計値

パンドラのベンチにおける各コストの閾値

コスト 閾値(BLT)
1 0.8
2 1.2
3 2.0
4 5.0
5 99.0

カウンターの仕組み

各ユニットのBLCCは、以下の2つの方法で変化します。

具体例

  1. PBスロットで「ザヤ → ラカン」が抽選されたとします。