投稿者:云顶CPU氏

視聴者から質問がありました。
「サミーラはダメージにおけるスキルの割合がこんなに高いのに、なぜデスブレードのデータがインフィニティエッジより良いのか?」と。
確かに統計上はそのようになっています。
今日はサミーラのこのメカニズムについて研究していきましょう(後日、ノックアップ判定のメカニズムに関する動画も出す予定です)。
サミーラのスペースグルーヴシナジーは大量の攻撃力を提供し、スナイパーシナジーは大量の与ダメージ増加を提供します。
普通に考えれば、さらに攻撃力を提供するデスブレードは、ステータスが過剰になり希釈されてしまうため、良い装備にはならないはずです。
そう考えると、この統計を見た時の第一印象は、「サミーラのダメージにおけるスキルの割合が極めて低いに違いない」というものでした。
しかし簡単な計算をしてみると、サミーラのダメージにおけるスキルの割合は60%以上であることがわかります。
これは十分にスキルの割合が高いと言えるユニットであり、通常であればインフィニティエッジを持たせるのが定石です。
では、もしかしてパッシブスキルの部分は、「スキルがクリティカル判定を持つようになる効果」がなくても、クリティカルが発生するのでしょうか?
テストを行った結果、その推測も否定されました。
サミーラにスキルがクリティカルになる効果を持たせてみて、ようやく事の真相に気付いたのです。
過去のセットにおけるアフェリオス、エコー、トリンダメア、キンドレッドなどの、スキルクリティカルとクリティカル率のバグのような挙動が鮮明に思い出されます。
今回のサミーラもそれと全く同じだったのです。
このような「通常攻撃を強化・変形させるタイプ」のスキルを持つユニットは、スキルクリティカル率の計算において異常なメカニズムが発生しやすい傾向にあります。