
なぜアフェリオスにとってインフィニティエッジが「罠装備」となってしまっているのでしょうか?
実は、アフェリオスには非常に奇妙なクリティカルバグが存在します。
クリティカル率を上げれば上げるほど、実際のクリティカル発生率は下がってしまい、クリティカル率が100%に達すると、なんと100%クリティカルが発生しなくなるのです。

証拠を見てみましょう。
クリティカル率100%のアフェリオスがケイトリンを攻撃した際、明確なクリティカルアイコンが表示されているにもかかわらず、ダメージは294しか入っていません。
簡単に計算してみると、セヴェラムの基礎ダメージ175 × 200%(攻撃力)× 84%(ダメージ軽減) は、ちょうど294となります。つまり、クリティカルダメージが一切乗っていないのです。

この奇妙なバグはどのように発見されたのでしょうか?
ご存知の通り、アフェリオスのスキル「セヴェラム」は通常攻撃扱いではなく、純粋なスキルダメージであるため、クリティカルを発生させるにはスキルをクリティカル可能にする効果が必要です。
アフェリオスのダメージ構成においてスキルダメージは約70%を占めるため、本来であればインフィニティエッジは最適な選択肢となるはずです。

しかし、統計を確認したところ、デスブレードを作成した場合の平均順位変動(デルタ)は-0.25、グインソーレイジブレードは±0.00であるのに対し、インフィニティエッジの順位変動は驚くべきことに+0.26でした。